お知らせ
法人の申請で不備が多い事例をご紹介します
法人の場合の不備が多い点をお知らせします。
不備があると不備が解消されないと支給ができないのでご注意ください。
1 e-Taxの受信通知
(1)消費税や法人県民税、市民税になっている
(2)税理士独自のスタンプを押しているような場合もダメです
これは、受付時間が秒単位まで出ておらず、受付番号、利用者識別番号等が記載されていないのでダメです。
2 決算書
(1)販管費の明細書、製造・運送・工事等の原価報告書が無い
(2)ガソリン代などの対象科目がどこに入っているのか赤字で補記されていない。
3 法人概況報告書は2枚目(裏面)を忘れている。